昭和の頃から、岡山の山で育った木を使い、在来木造工法で家を建て続けてきました。
木は生きています。木目・節・香り——それぞれに個性があり、適材適所に配置することで構造的な強さと美しさが生まれます。職人の目利きと手仕事が、機械では出せない温もりを創り出します。
「一緒にいい家を建てましょう」——この言葉を胸に、施主さんと対話を重ねながら、100年後も住み続けられる木造住宅をつくります。






18歳から木と向き合い、35年。岡山の山から木を選び、手で刻み、組み上げる——この繰り返しの中に、家づくりの本質があると信じています。
在来木造工法の手仕事を守りながら、現代の耐震・断熱基準にも対応。「見えない部分こそ、手を抜かない」が職人としての信条です。
施主さんとの対話を大切に、竣工まで棟梁が一貫して担当します。
「梁が見えるリビングにしたくて、どこに相談しようか迷っていました。棟梁に話すと、木の種類から丁寧に説明してくれて。完成した家は、想像以上に木の温もりが感じられます。」
「在来工法にこだわりたいと伝えたら、手刻みの工程を現場で見せてもらえました。職人さんの技を間近に見られる家づくりは、一生の思い出です。」
「無垢のヒノキの床が最高です。素足で歩くと気持ちよくて、子どもたちも喜んでいます。木の香りも良くて、毎朝目覚めるのが楽しみになりました。」
「上棟の日に棟梁が「この家は100年持ちます」と言ってくれた言葉が忘れられません。見えない部分の仕事の丁寧さが、信頼につながっています。」